「・・・」(あたまが ぼーっとする)

「・・・」(あのオレンジ色 馬芝中の黒崎・・・・!)

「・・・」(たぜいに ぶぜいじゃ ねぇか ひと り あいてに なん じゅ うにんもあつ め やがって)

「・・・」(死にかけてるのかな?)

「・・は」(もっとまわり にきぃつかっと きゃよかっ た)

「・・・」(弱ってるんだったら もって帰ろう・・・かな?)

「・・・」(なん・・・だ あお い かさ ?)



「・・・」(?あったけぇ な 風呂・・・か? あー 野郎の声がする ・・・・しかも うるせぇ)

「お兄ちゃん 文句いわないでやってよ」(そりゃあ人拾ってきて いきなり”お風呂入れて”は だめだと 思うけど)



「・・・」(んだよ 今度は ・・・風? あー ドライヤーか)

「・・・」(きれーな髪)

「・・だ」(れだよ そこにいんの)

「・・え?」(起きた・・・!???)

「・・・」(あ やっぱ眠ぃ 寝るか)

「・・・」(気のせい?)



「・・・」(今度はベット? 周りがうるせぇ 特に親父 ・・・親父?)

「いえいえ たまたま見つけただけですから 黒崎さんもお気にならず」(格好良かったし)

「・・・」(ま いっか 今は寝よう)

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(お 一護 起きたのか もう大丈夫か)
(ああ まぁな)
(今度お礼言っとけよ)
(・・・俺家知らねぇんだけど)
(は? ・・・・・マジで?)
(何だよ 聞いてねぇのかよ! 聞いとくぐらいしとけよ 馬鹿親父!)
(だって知ってると思ったんだもん! そっちこそ聞いとけよ 馬鹿息子!)
(聞けるかぁ!!)


る少年とる少女

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かなりの不完全燃焼ですが里花様の「全てによる祝福を」に送らせていただきます。
有難うございます  8/26up